地歴選択は何を選ぶべき?迷っている方必見!

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地歴選択は何を選ぶべき?

こんにちは、ルーンと申します!

高校では、地歴選択を行います。

(学校によっては決まっているところもあります)

大学入試で使う方もいるでしょうし、授業で習うだけの人もいるでしょう。

何を選択すべきかで迷っている方も多いと思います。

僕も当時はすごく悩みました…

迷っている方に、それぞれのメリット、デメリットを踏まえながら、僕の独断と偏見でおすすめを述べていこうと思います。

日本史

日本史の大きなメリットは、既に大まかな流れを知っている、ということです。

小学校、中学校で誰もが日本史を習ったと思います。

なので、覚える量はある程度あるものの、あまり流れを意識しなくていいというのは、負担が大分減ります。

内容としては、狭く、深く学んでいきます。

また、日本人としての教養を得られるというのも大きなポイントです。

外国の人と話すときにも、日本の良さをしっかり伝えることができるのは、グローバル化の進む現代では必要なスキルです。

デメリットとしては、漢字が苦手な人はきついと思います。

なんやかんや言って、覚えることは多く、その多くが漢字なので、そこを判断基準にするのもありです。

地理

まず、地理は覚なきゃいけないものが、他のものと比べて少ないです。

なので、やらなきゃいけないことが多い理系の生徒が好んで選択する科目です。

ただ、だからといって簡単なわけではなく、データを使ったりするので、そこが苦手な人は点数を取りにくいかもしれません。

ある土地の気候や産出物等の大まかなデータも覚えなければなりません。

また、地理はあまり勉強しなくても、ある程度は点数はとれるものの、満点とるのは難しい、そんな科目です。

ただ、大学によっては、地理が二次試験で使えない、という可能性もあるので、事前に志望校の入試に地理が使えるか、確認してください。

世界史

地理や日本史は今まで少しは触れたと思いますが、多くの人にとって世界史は初めての科目となります。

覚える量も多く、時代の流れを把握しなければなりません。

それ故、世界史を選ぶ生徒は比較的少ないことが多いです。

しかし、世界史では新しいことを沢山知ることができます

内容は世界全体の歴史と幅が広いので、広く、浅く学んでいくことになります。

また、勉強しさえすれば、最も満点をとりやすい科目とも言われています。

覚える単語は、カタカナが多いです。

苦手な人もいますが、何度も発音すれば、音として覚えられるので、そこまで苦労はしないかなと思います。

カタカナが多いとは言っても、中国史もあるので、漢字を使った単語も結構覚えなければなりません。

単語に視点が行きがちですが、実は物事が起こった時期を覚えておくことが、難しい所です。

世界史は、それぞれの地域の歴史を別々に学んでいくので、この時代の中国である出来事が起こっている時に、西洋はこうなってる、というのが、把握しずらいです。

それにも関わらず、センターではそういった問題が多く出題されます。

なので、年号を押さえておくのが大切になります。

おすすめは?

結論を述べると、迷っている方におすすめなのは世界史です。

世界史一択です。

なぜかというと、様々な分野に繋がっている、最強の教養科目だからです。

建築、絵画、音楽、哲学、科学、宗教、政治、経済等、世界史は本当に多くの分野に関連しています。

これからそれらを勉強しようという人にも、それらに特に興味が無くとも、将来、大きな力となります

世界史は覚える事が多いのは事実ですが、結局どの科目も勉強しないと点はとれないので、労力としてはそれほど変わりはしません。

なので、興味はあるけどそんなに勉強できる自信は無い、と思っている人は、それほど勉強量は気にしなくて大丈夫です。

せっかく勉強するなら、多く新しいことを学べる世界史を選ぶのが良いと思います。

(その代わり、ハマったら抜け出せない底なし沼です、いい意味で)

ただ、もちろん、日本史好き、地理が好きという人は、そちらを選択した方が良いです。点数は伸びます。

好きこそものの上手なれと言うように、地歴はかけた時間に比例して点数が伸びていく科目なので、ぜひ、好きな科目を選んでください。

それでもまだ迷っている方は、一度、センターや志望校の試験の問題を見てから決めるのをおすすめします。

やはり、自分が最終的にどのような問題を解かなければならないのか、事前に把握しておけば、後から後悔することはありません。

また、先生や友達、両親に相談したりもすると思いますが、自分が学ぶ科目です。

人に指示されて、何も考えずに決めるのは、後々後悔することになります。

なので、必ず、しっかり自分の責任で考えて選んでください。

それでは、ぜひ楽しい地歴ライフ(?)を!

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ルーン

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